レーシック(LASIK)・白内障日帰り手術の田内眼科 レーシック(LASIK) 近視矯正手術 〜 レーシック 詳細3
 


レーシック詳細



■物が見えるしくみ
■近視とは
■角膜について
■近視矯正手術について
■レーシック手術手順
■レーシックQ&A
レーシック詳細
  1. はじめに
  2. 眼のしくみ
  3. 焦点
  4. 近視について
  5. LASIKとは
  6. エキシマレーザーとは
  7. LASIKはどうやって行われるか
  8. 術前に知っておくべきこと
  9. LASIKの適応について
  10. 手術当日
  11. 手術後について
  12. LASIKでおこりうる問題
  13. エキシマレーザーの使用と
    LASIKについて(まとめ)
  14. LASIKについての理解度チェック
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目次 LASIKについて知っておきたいこと
  1. はじめに
  2. 眼のしくみ
  3. 焦点
  4. 近視について
  5. LASIKとは
  6. エキシマレーザーとは
  7. LASIKはどうやって行われるか
  8. 術前に知っておくべきこと
  9. LASIKの適応について
  10. 手術当日
  11. 手術後について
  12. LASIKでおこりうる問題
  13. エキシマレーザーの使用とLASIKについて(まとめ)
  14. LASIKについての理解度チェック


10.手術当日
 手術直前に点眼をします。手術室に入ると患者様用の椅子が設置されています。あおむけになって椅子に横たわり、眼のまわりの消毒と点眼麻酔をします。
手術は全部で10分から20分ですが、レーザー照射時間は20〜40秒ほどです。手術の間は開瞼器をつけます。なるべく瞬きをしない様にして眼を開けたままにしてください。
顕微鏡の中心に赤と緑のランプが見えます。手術中はそのランプをずっと見つめている様にしてください。これはとても重要なことです。最高の結果を得るためには患者さんと医師が協力し合うことが大切です。

[ 術後、休憩していただくリカバリールーム ]
手術終了後、点眼をし、手術をした眼の検査をします。問題が無ければ、手術した眼を保護するために保護用メガネ(サングラス)をかけ帰宅していただきます。
手術の時には数滴の点眼麻酔をするので痛みはほとんどありません。また、ほとんどの方は点眼麻酔が切れても異物感程度の痛みで済みます。万が一のため痛みを和らげる薬を出します。


11.術後について
 光に敏感になって眩しく感じたり、異物感を感じる場合もあります。しばらくの間、外出時は保護用メガネ(サングラス)をかけるようにしてください。手術後、しばらくの間は近くのものを見るときはぼやけることがあります。また、夜間ハレーションを強く感じたり、光のぼやけなどの見にくさを自覚することがあります。その他、眼の乾燥感を感じることがよくあります。これらは術後の治癒過程で起こることであり、多くはしばらくして無くなります。
一般に、屈折が安定するまでに3ヶ月かかります。この問、若干の近視の“もどり"があります。場合によっては、術直後より視力が落ちることもあります。もし、強く“もどり”が起こり、低矯正となった場合は、3ケ月以内に追加の矯正をします。
また、軽い近視が残り、夜間などの運転が困難な場合は、メガネ、コンタクトレンズを使用することは可能です。
手術後の生活についてはこちらをお読み下さい。


12.LASIKで起こりうる問題
 誰もが一番心配なのは、この手術の確実性または安全性でしょう。この手術は、多くの場合問題なく終了し、良好な結果が得られていますが、以下にまれですが、起こりうる問題点をあげます。手術を受けるに当たってこれらのことを了解していただき、承諾書にサインしていただく必要があります。まず手術時に眼球が動かないように、かつ角膜フラップを作りやすいように眼圧が一時的に上昇します。短時間のため問題ないのですが、もともと緑内障があったり、眼底に出血などがあるとこれらが増悪することがあるので、事前に検査しておきます。次に角膜フラップを作る際、薄すぎたり、完全に切れてしまうことがあります。手術続行が可能な場合と、手術を中断して約3ヶ月後にもう1回やり直した方がいい場合があります。エキシマレーザーはかなり改良され非常に良好な成績が得られていますが、矯正度数が予定よりも少なかったり、多くなることがあり得ます。この場合は眼鏡やコンタクトレンズでほとんどの場合問題なく矯正できますが、しばらく様子を見て追加矯正することもあります。また、レーザーで角膜を削るので乱視が出ることもあります。角膜フラップを元の位置に戻した後に、誤ってこすってしまうと、ずれたり、ひどい場合はなくなってしまうことがあります。このためにも翌日の診察は重要です。また、角膜に切開を入れるので、フラップとの間に細胞が入ってきたり、感染する危険性があります。フラップとの間の異物は洗浄して除去することが可能ですが、感染すると入院治療が必要となることもあります。手術後の見え方ですが、ほとんどの場合、翌日から手術前よりも裸眼で見えます。涙液の状態などで何となく見えにくいと感じる場合もありますが、日常生活には問題ない程度です。手術後の安定は良いとされていますが、わずかに元に戻る人があります。視力の質としては、矯正視力が1段階、2段階低下する場合や、夜に電灯などの光をまぶしく感じたりするグレアを訴えることがありますが、これは慣れて問題なくなることがほとんどです。


13.エキシマレーザーの使用とLASIKについて(まとめ)
<装置と治療について>
 LASIKはエキシマレーザーとマイクロケラトームを組み合わせることにより、より安全に、精度が高く、ほとんど痛みを感じることなく近視を矯正する為に考案されました。

<手術が受けられない人>
LASIKの治療は、血管の病気や感染症にかかっている患者さんは受ける事ができません。
円錐角膜の人は角膜の屈折が不安定なために手術を受ける事ができません。
妊娠中の人や授乳中の人は日々の屈折が不安定(ホルモンの影響で)なので手術を受ける事はできません。
ケロイド体質になった事がある、もしくは現在なっている人はできません。
近視が現在も進行していたり、角膜の状態が悪く屈折が安定していない人は、精密検査で正しい屈折値が得られないので手術を受ける事はできません。
単純ヘルペスや帯状ヘルペスなどの感染症をわずらった人は受ける事はできません。
手術後、ヘルペスが再発する可能性があるからです。
精神的に不安定な方、細かいことを非常に気にされる方はこの手術は向いていません。

<手術前の注意>
LASIKは患者さんの協力を必要とする手術です。以下の点にご協力ください。
1. 術前・術後の検査
2. 術中の固視(1点を見つめ、目を動かさないようにすること)ができること
過去のデータによるとRKを受けたことがある患者さんがLASIKを受けた場合LASIKしか受けていない患者さんよりもリスクを背負うことになります。そのリスクは下記の通りです。
1. 矯正視力が低下する場合がある。
2. 光を眩しく感じる時がある。

手術のメリットとリスクを良く考え患者さん自身が最終的に決断をする事が大切です。


<LASIKの利点>
a. LASIKは近視の人に対し、近視矯正法の新しい選択肢をもたらしました。
b. ドライアイ・アレルギー性結膜炎などのため、コンタクトレンズが合わない人に適しています。
c. 眼鏡が邪魔な場合、特殊な職業に就きたいと思っている場合などの個人のライフスタイルによってLASIKを選択するのも良いでしょう。エキシマレーザーによるLASIK手術は安全性と確実性が高い永久的な近視矯正の手段です。


14.LASIKについての理解度チェック
<以下を読んで理解できているかどうかご自身でチェックしてみてください。>
他の近視矯正法には何がありますか。
術前の注意点を教えてください。
術後の生活に何か制限がありますか。あるとしたら、どんなものですか。
私の視力レベルにとって、LASIKを受ける事によってどんなメリットがありますか。
LASIKで適切な矯正が得られなかったら、術前の矯正視力(メガネ・コンタクト)よりも低下しますか。
万が一、LASIKを受けた後も必要を感じたら、コンタクトレンズを装用してもかまわないのですか。
年をとってから、老眼鏡が必要ですか。
角膜に傷をつけた場合、治るのでしょうか。
片眼しかLASIKを受けなかった場合はどうなるのですか。
将来、白内障手術を受けられますか。
スポーツはいつから可能ですか。
仕事はいつからできますか。
失明することはありますか。

 

   
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